コンプレックスがあるからこそ美容師としての強みになる。
原宿・表参道でフリーランス美容師をさせていただいておりますタナカアミと申します。
皆さんはコンプレックスってありますか??
自分自身のコンプレックス
私は元々コンプレックスの塊でした。
小中学生の時、
私は肌も荒れやすくニキビ肌で
目も悪くメガネをかけて目が小さくなってしまっていたし
今より太っていたので
すごく自分自身にコンプレックスがありました。
自身がなかったからか
人見知りだったし
引っ込み思案だったし。
静かなタイプでもなかったと思うんですが
見た目にはいつもコンプレックスがありました。
肌荒れがすごく嫌だったので
メイクをしだすのもすごく早かったし、
中学二年生くらいの時にはコンタクトを買ってもらったり。
体型を隠す為にシルエットのはっきり見えない服をいつも着ていたし、
とにかく『どう見えるか』をすごく気にしていました。。
コンプレックスをカバーしてくれる武器
【メイク・髪型・服装】って、
自分のコンプレックスをカバーする大きな武器になると思っていて。
とにかく肌が汚いのが嫌で
メイクは雑誌の見よう見まねでずっとやっていたし
髪型にもちょっとでもよく見えるようにこだわりがずっとあったし
服装もどう見えるか考えて選んできました。
ちょっと変わると周りの反応もあったりして
すごく嬉しかったのを覚えています(*´∀`)
自分自身が【メイク・髪型・服装】で変われたというイメージがあるので
美容師になったと言う部分もあります!
最近ツイッターで始めた【#えりあみメイク】というコンテンツ。
このための写真を撮りながら
「コンプレックスに悩んでいた時もあったなぁ」
と思い出しました。(^^)
皆さんにとっても髪型やメイクや服装は
『プラスに変われる嬉しいもの』
になるように、
私にお手伝いさせて下さい!
大人になると自分のためだけの時間って減ってしまうから難しい部分もあるかもしれませんが
時間がなくてもちょっと変わるとすごく素敵になりますよ!(*´∀`)
「こんな自分になれるんだ」
を、ぜひ体験しにきてくださいませ(*´∀`)
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