話題のグレイヘアーに脱おばさんヘアを解説するタナカアミが思う事。

原宿・表参道でフリーランス美容師をさせていただいておりますタナカアミと申します。
 



最近「グレイヘアー」というワードをよく目にしたり耳にするようになり、
 
美容師の業界誌でもグレイヘアーをテーマにしたモノをよく目にするようになりました。


今回は「脱・おばさん」の髪型を解説する私タナカアミが、
そんなグレイヘアーという事に思う事を書いてみました。

最近話題のグレイヘアー

 
グレイヘアーというのは白髪という素材を活かした髪色の事です。
 
年齢を重ねるとどんどん白髪が多くなって、
1ヶ月に1回のカラーリングでも伸びてきた根元が気になるくらいストレスになりますよね。
 


「白髪染めを辞めるタイミングっていつなのかしら?」
 
前のサロンに勤めていた時からよくお客様に相談される事がありました。


 
以前白髪染めを始めるタイミングのお話をした事もありますが、 

白髪染めを始めるタイミングって、いつなんだろうっていうお話。



白髪が気になって白髪染めを始めて、ずーっと続けてきたものの、
 
白髪も増えてきたし、毎月毎月染めるのも大変だし
そろそろ白髪染めを辞めていわゆる「グレイヘアー」にしようかな…
 
と、思う方は少なくないはずです。


 
先日、ツイッターでお知り合いの美容師さん達が何人かツイートしていたんですが、
 
市販のシャンプー剤のパンテーンのモデルさんに抜擢された近藤サトさん。




まだお若いですが、キレイなグレイヘアーで話題になっているようですね(^^)
 
近藤サトさんの年齢は50歳だそうです。

グレイヘアーは老ける??

 

 
ご年配の方の真っ白な髪や、白の割合の多い青みがかったグレー色の髪色って素敵ですよね。
 
でもきっと見る人によっては老けて見えるのでは??と言う方も多いのではないでしょうか(^^)


私が見た意見の中でも
「年齢の割に老けて見える」という意見が多いように感じました。
 


正直言うと、今の日本の感覚として
 
白髪=ご年配の方
 
というイメージがあるのもあり、
グレイヘアーというのは実年齢よりも上に見える、という事はあると思います。


「脱おばさん」という観点からいくと、
あまりに真っ黒な地毛に近い髪色に染め続けるという事も違和感を感じるなぁと思いますが、
 
4、50代前半でのグレイヘアーというのは少し早いのかな、という感じもします。

では、グレイヘアーの何が人を魅力的に見せるのか?

 
それでも近藤サトさんを始めとする、
グレイヘアーを楽しんでいらっしゃる方が魅力的に見えるのはなぜなのか?? 


老けて見えたい女性なんていないはずですからね(^^)


 
自分らしさを楽しんでいる。
 
と、いうところに尽きるんだろうな、と。


白髪というコンプレックスを、
自分の個性として、
その年齢に合うオシャレとして楽しんでいる姿に人は魅力を感じるんだと思うんです。


 
白髪というものはとても大きなコンプレックスだと思うんです。
 
本当に早い方だと2、3週間で根元の伸びてきた白髪を染めにいらっしゃるくらい、
「出てくると気になるもの」なんですよね。


白髪を染めるためになりたい髪色を諦め、
自分の大切な時間を削って美容室に行き、
 
それでも白髪があって老けて見えるという印象をなくす為に多くの女性は奮闘しています。
 



その強いコンプレックスを受け入れて
「これがありのままの私」とグレイヘアーを楽しんでいる女性は
 
私の目から見ても活き活きとして輝いているようにとても見えます。


グレイヘアーがキレイというよりは、
そういう女性像が素敵だな、と感じる方は多いんではないかな、と思います。

グレイヘアー=手がかからない&全く染めない、ではない。

 
年齢の印象とはまた別の魅力があるグレイヘアー。


「カラーリングしなくてよくなるなら手がかからなくて楽になりそう」
 
と思われる方も多いかもしれませんが、
これはある意味正しくて、ある意味間違っています(^^)



 
確かに根元が少しでも伸びてきた時に感じるストレスや、
毎月のカラーリングからの解放は間違いなくあると思います。


 
もちろんその方の年齢や髪の長さもあるんですが、
 
白髪というのはパサついて見えやすかったり
黒髪に比べてジリジリとしたクセが出やすかったりします。


その髪質という部分でキレイに見せる毎日のお手入れや、髪型、
 
髪色の他の、メイクや服装、体型などなど
その他の部分での女性らしさのバランスを取らないと
本当にただ老けてしまうという事に繋がってしまいます。


 
素材を活かして手をかけているモノと
ただ楽をして手を抜いているモノは
 
なんでもそうですがかなりの違いがありますよね(^^)


何を活かして、どう見せたいか、というバランスが変わるだけの事だと私は思うんです。


 
また、グレイヘアーを楽しんでいる方の中でも
 
白髪の黄みがかった色味を取るために薄く色味を足すカラーリングされている方や、
ハイライトやローライトを入れて動きを出したりされている方が多いんです!


茶色く染める全体染めではないにせよ、
全く手をかけない、になるとまた印象は変わってしまうのかな、と私は思います(^^)

いくつであっても、なりたい女性像を見つける事がその人の魅力になる。

 
私は1人の女性としても、美容師としても、
 
女性はいくつであっても
「こういう女性に見えたい」という思いが大切だと思うんです。


 
グレイヘアーが素敵だと思えば、その方にとってはそれが大きな魅力になると思うし、
 
白髪を染めていつまでも老けて見られたくない、若く見られたい、と思う事も正しいと思う。


 
髪型や髪色というのは印象という部分では大きな影響があります。 


年齢の印象も変われば
肌がキレイに見えたり髪がキレイに見えたり。
 
逆を言えば髪型や髪色が変わると
なりたい印象になれたり、
その印象や見え方に引っ張られて内面も変わるような可能性のあるモノだと思っています。


髪色や髪型が気に入っている時、
きっとあなたは素敵な笑顔で前を向いて自信を持って歩いていると思うんです(^^)
 
それってなりたい自分でいられている時なのではないでしょうか??
 


大人の女性の髪の悩みは複雑です。

  • 毎日のお手入れ
  • なりたいイメージ
  • 年齢に合うかどうか?
  • お顔型の似合わせ
  • 白髪や年齢による髪質の変化によるお悩みの解消

などなど。


多くの悩みのバランスや、
 
年齢による自身の変化によって「何が似合うかわからなくなってくる」という戸惑いや
 
本当はこういうのが好き、という自分のスタンスもあったり。

 
 
私はいろんな似合うの可能性があってよくて、
いろんな女性としての楽しみ方があっていいと思います(^^)


 
私が多く担当させていただいている30〜50代のお客様にはまだグレイヘアーは早いかもしれないですが、
 
これからの「似合う」や「女性像」のイメージとしての参考になればいいなと思います(^^)

 
そして、今後のあなたの髪のご相談に乗れる同じ女性の美容師として、
一緒にこれからのキレイの可能性の1つとしていろんなお話が出来ればな、と思います。
 
なんでもご相談ください!
 

 

 

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  • 昔の髪型が似合わなくなったと感じている30〜50代の女性
  • 若い時と同じ髪型を何年も続けている女性
  • 老けて見られない髪型にしたいけど方法がわからない女性
  • 最近旦那さまやお友達に髪型を褒められていない女性

 
髪型でこんな悩みをお持ちではないですか?


特に30〜50代の女性は「家事・育児・仕事」と、髪にかけるお時間がなかなか取れなくなりますよね。


私は「脱おばさん」をテーマに原宿でフリーランスの美容師を務めており、今まで3000人以上の30〜50代の女性の髪の悩みを解決してきました。
 
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